Dr.Brainについて
医療系・介護福祉系のホームページ作成に特化したプロとして、お忙しい院長先生・オーナー様の右腕(ブレイン)となり、患者様・利用者様が安心して施設を利用できる ” きっかけ ” づくりをお手伝いさせていただきます。
ドメイン取得からレンタルサーバーの準備、そしてブログシステムなどを一貫したサービスでご提供させて頂き、ご依頼者様のお手を煩わせる事はございません。
また、ホームページは作成することだけが目的ではありません。ご契約・作成後は、ホームページが貴施設にとって新患・増患ツール、あるいはイメージ戦略ツールとして重要なアイテムとなるよう、ホームページの更新、運用もサポートさせて頂きます。
また、パンフレットや診察券、名刺・封筒などの作成もあわせておまかせ下さい。統一したイメージで作成・納品させて頂きます。
ホームページ作成の必要性
ホームページは最も身近な情報源
2019年5月31日に総務省から発表された令和元年「通信利用動向調査(総務省 報道資料PDF)」によると、インターネット利用者割合は、13 歳~59歳では9割を超え、60歳代76.6%、70歳代51.0%と高い利用率を示しています。
特に注目すべき点は、60歳から80歳以上の世代では、ほかの世代とくらべて際立った伸びを示している事ではないでしょうか。
以上の調査結果からも、若い世代だけではなく、今まで以上に多くの方がインターネットを介して情報を得ている昨今、ホームページがクリニック・医院の顔として欠かせない宣伝広告ツールであることは疑う余地もありません。
最もコストパフォーマンスの高い広告媒体ホームページ
新聞や雑誌、あるいは街角の看板等は必要な時に必ず患者様の目にとまるところにあるとは限りません。目にした時に必要なければ、捨てられたり気にもとめて頂けないのではないでしょうか。
しかし、ホームページは違います。24時間・365日、どこからでも必要とされている患者様だけに対し、クリニックや医院の情報を正確に発信し続けることが出来るのです。
ホームページによるクリニック・介護福祉施設の商圏拡大・新患獲得・増患
一昔前までの病院選びは、自宅から近いことや患者さん同士の口コミだけでした。
しかし、インターネットの普及に加え、健康志向・医療への関心向上による患者様の『より良い病院で治療を受けたい。』『より良い施設を利用したい。』という意識の変化もクリニック・介護福祉施設へのホームページの必要性に拍車をかけました。
ホームページは、院長先生の考えや診療方針、スタッフさんや病院の設備等をより広範囲の患者様に配信することが可能です。
病院の情報や診療科目、治療方法などを患者様に分かりやすく伝えてあげることで、患者様の不安は取り除かれ、安心して来院して頂ける信頼へと繋がります。